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2004年10月06日
韓国映画 ラブストーリー その３
おはよーございます 紋舞ランです
金沢競馬の存続がいよいよ問題視されていますが
みなさんは、行ったことありますかに？
一時期は、地方財政に寄与してきた金沢競馬ですが
赤字になると、冷たいもんですねぇ。。
行ってみると楽しいもんですよ。
欲張らなければね！
××杯 とか △△記念 とかの 冠スポンサー権って
あんがいやすいんですよ。
１万円分の商品券や賞品でいいそうですよ。
第５レース 紋舞ラン特別競争 なんてやるかもよ。。ふふっ
さてっ 今週のテーマ ラブストーリー ですが
ジュナは、親友の テス から親たちが決めた 婚約者への手紙の代筆を頼まれる。高校生なのに婚約者がいるのである。
テスから 婚約者の写真を見せられ ジュナは びっくり！ 相手は、お化け屋敷へ行ったあの ”ジュヒ” であった。
運命の糸を感じる。 ありえない話がストーリーを熱くする！
ジュヒから テスへ手紙の返事が来る。
ジュナが代筆しているとも知らずに。
ジュヒのピアノ発表会の招待状がきたのである。
やっぱりお嬢様 ピアノが必修なのは 日韓共通。
テスが一緒に行こうと
テスは自分がナイスセンターリングを上げているのも 知らずにジュナを誘う。。
あの日以来。。ジュナに ジュヒとの再開のチャンスが訪れる。
当日 いよいよジュヒの発表の出番。ジュナは、一人スタンディングオべーションでお出迎え！
しかし ジュヒ緊張で気づかない。
発表会が終わり。 ジュナ テス 両家が輪を作りおしゃべり中
ジュナ ジュヒ 目が合う。。 チャンスに強い男 ジュナ
そして、親たち、親友のテスの目を盗み体育館で本当の再開を果たす。うらやましい限りである。
何年ぶりかは、はっきり解らないが随分時がたっているはずである
ジュナ「風邪は治った？ 足はもう大丈夫？」
ジュヒ「あの蛍 まだ生きてるよ」
風邪治すのに何年もかかんないし、ネンザなんか湿布張りゃ２～３日のもんだし
蛍が生きているはずもないのだが、二人にしか解らない会話をする。
古くさいと思って見ていたはずが、 どっぷりストーリーに ハマって 行くのでありました。
こんなはずない どうしたんだろ私・・
この続き あすのまな板の上でぇ！
投稿者 mro : 2004年10月06日 07:00