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2004年10月07日

韓国映画 ラブストーリー その4

おはようございます 紋舞ランです

阪神のアリアスが 来季 巨人でプレーするかもって本人が言ってたらしい
今季 岡田監督と起用法などで意見があわず もう アメリカに帰ってるってよ。
去年のオフに巨人からオファーがあり ちょっと迷った時期もあったって

一方 巨人は 来季のペタジーニに付いての契約は白紙で
しかも!ローズが日本人になる。
日本に来て、10年になるローズが帰化して日本人になり
外国人枠に余裕ができる。

紋舞ラン的には、オマリー監督 率いる 仙台ライブドアGOGO!←勝手に参入決定
の 第一代4番 になってほしいものだにぃ。

ともあれ、今週のまな板にのってますのは、 韓国映画 ラブストーリー

ジュナの日記を読んでいる ジヘはというと・・
スギョンのサンミンに対する おのろけ に、つき合わされる毎日。
正直、うざい
見ていてもう、かんぺき アンチスギョンに なっている自分。

サンミンは、スギョンのコトは相手にはしていないのだけど。
ジヘのコトが気になっている様子。うーんありそうな話だ。

再会をはたした ジュナ と ジュヒは、密会を重ねて たのしーい時間を 過ごしていた。
しかし、そんな時間は長くは続かないもんで、見ているこっちも心の準備は出来ている。

ジュヒは、ジュナと親同士が決めた婚約者のテスとの三角関係に 心痛めるのであった。

ジュヒは、ジュナにもう会えないと、告げる。

ジュナ「えーなんでぇ!」 当然である。
ここで食い下がらなくては男じゃない。
最近の男にはない 粘りが ジュナにはある。

しかし、ジュヒは、ジュナに想いはあるが親にも逆らえない、。

ジュヒは、 ジュナとテス 両方ともう会わないという。親友が仲違いするのが辛かったのか、現状から逃げたかったのか。。

どっちの為にもならない 答えをだす。

自分が悪いよのみたいな。。
その時 月流花がいれはそんなコトにもならなかったなずなのに。。

いつの時代も 女は 摩訶不思議な答えだすものなのか?

ここで、お時間!明日のまな板の上で!

投稿者 mro : 2004年10月07日 07:05

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