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2004年10月12日
韓国映画 ラブストーリー その7
おはようございます 紋舞ランです。
みなさんお仕事順調でしょうか?
えー本日 紋舞ラン おやすみです。
さて、今週まな板にのっておりますのは、ラブストーリー
思い出の川に行ったジヘは、ジュナの日記の話をつづけるのでした。
ジュナが病院からいなくなって数年後
韓国はベトナム戦争のまっただ中。
ここで韓国がベトナムへ多国籍軍を派兵していたコトを私を含め映画を見に来ていた観客は知る。
ジュヒは、ベトナム反戦デモに参加していた。
機動隊に駆逐されるデモ隊。
逃げてる最中。ある人と再会する。
テス である。
学生時代 丸坊主だったテスの長髪に 過ぎた時間の長さを感じる。
わかりやすい!
テスからジュナの近況を聞く。
なんと!
ベトナム派遣軍に志願したという。
ニッポンではありえないストーリー展開
派遣軍の乗った列車がいま出発しようとしている。
ジュナ テス ギリ間に合い ジュナを見つける。
窓越しに、名前を呼ぶ ジュヒ 「ジュナ! ジュナァ じゅなぁ~」
①涙 ぼろぼろのシーン 上向いて隠そうとする私。
涙がレンズになって、カベの時計を大きく見せる。
そんなことは どうでもいいか。。
ジュヒの顔を見れない ジュナ
列車が出発進行!
たまらず 列車から身を乗りだすジュナ ジュヒと名を呼びあう
①にもどる。
なんとか、ジュヒは ジュナが病室に置いていったネックレスをわたす。
そのネックレスがまた 物語を作っていくことになるのです!
このつづき 明日のまな板の上でぇ!
投稿者 mro : 2004年10月12日 00:21