« 韓国映画 ラブストーリー その８ | メイン | 韓国映画 ラブストーリー 最終回 »
2004年10月14日
韓国映画 ラブストーリー その９
おはようございます 紋舞ランです
プロ野球新球団の骨格が見えてきました
紋舞ランが押す 仙台ライブドアＧＯＧＯは、監督に「１８ねーん！」で
おなじみの 元阪神 オマリー氏 米独立リーグのＧＭ？経験もありニッポンでの
知名度もあり期待できる。
もう一方の楽天は、監督に 田尾安志氏 元阪神 ハンサムで愛妻家以外のデータはない。
コーチ経験は無く指導力は未知数である。
紋舞ラン的には、田尾安志がパーソナリティーを勤める
ＭＲＯラジオ 夜７時からの「ショーアップナイターストライク」という
釣り番組は、どうなるのか気になるところです。
さて、今週まな板にのっておりますのは ラブストーリー
至近弾をうけ 飛ばされたジュナ 生きているのか？
またまた何年か過ぎた 秋
ジュヒは、山の喫茶店で待ち合わせをしていた。
タクシーが着き
ジュナが 降りる。
いきていた。
そうでなくっちゃと 私含め観客！
何度目かの再会
時間帯も時間帯 そろそろ パッピーエンドかぁ
なんて期待をもち見守る。
ジュナ「全然変わってないね 今も昔もキレイだよ」
「テスはどうしてる？」
ジュヒ「元気だと思う。」
ジュナ「なぜ結婚しなかった？ 僕はしたのに」
ジュナは結婚していたのである。
ジュヒもそれを 知っていた。
ジュナ「ピアノ弾く少女だね」と壁際にある 置物を指さす
そこには、置物なんてなかった。
少し前、子役の子がずらして持って行ってしまっていた。
ジュナの異変に気づく ジュヒ ジュナの顔に手をかざす。
反応なし。
ジュナは、戦争で 失明 していた。
劇場内の温度 ２℃ 下がる
みんな どん引き
ネックレスを命がけで守ったと 話し ジュヒへ返すが
「いえ、これは あなたのものよ」 と、ジュヒ
切なく悲しいとは、このことか。。
ここでお時間！明日はいよいよ 最終章
ただの映画紹介番組ではないので 結末までお届けします。
では、明日のまな板の上で！
投稿者 mro : 2004年10月14日 07:11